随分ピアノが上手になってきた息子と難しい連弾曲に挑戦しました。息子も大きくなってきたので、いつまで私との連弾に付き合ってくれるかわからない、もしかしたら最後になるかもなぁ、なんて思いもありましたが、また一緒に弾いてくれそうな気がしています。
4月に習っている教室での発表会がお終わった後、7月の市民リレーコンサートで、難しめの連弾曲をしないかと息子に言ったたところ、フォニイを提案してきました。
息子の弾くパートはかなり難しかったので間に合うか不安でしたが、意外とすぐに弾けるようになっていたので驚きました。いつのまにか私よりも上手くなっていたようです。
息子は発達障害の特性により楽譜を読むことは非常に困難です。ですが、連続する和音で構成されたメロディーなどの難しい部分であっても私が何度かゆっくりとお手本を弾くと、目と耳ですぐに覚え、前後と繋げて弾いていくことが出来ます。これは、私にはとても真似できない芸当です。
3ヶ月間毎日午後8時から9時まで練習をしました。
本番では緊張により随分早くなってしまいました。せっかく練習したのに1回しか弾かないのももったいないと思い、ストリートピアノにも挑戦しました。ストリートピアノは連弾禁止の場所もあり、弾けずに帰ることになるのかと焦りましたが、連弾可の場所もあり、ほっとしました。
私の両親は姫路の市民オーケストラで出会いました。私は小学1年からピアノを習い、高校のコーラス部で伴奏をしている時に妻が入部してきて出会いました。私は特に音楽の才能があるわけでもなく、音痴で歌は特に苦手でした。それにもかかわらず、どういうわけか私の人生には音楽が深く関わり、音楽との関わりにより私の運命は形作られてきました。
息子と連弾を楽しむ日が来るなんて、予想していませんでしたが、とても嬉しく、幸せに感じています。
息子は発達障害であるASDとADHDがあり療育手帳を取得しています。中学校には通えず不登校ですが、フリースクールに毎日通っています。また、愛想笑いや、写真や動画を撮るときに笑顔を作るという概念がない為、無表情ですが、不機嫌というわけではありません。気の合う友達と楽しく遊んでいる時などは笑顔を見せます。場面緘黙のようなとこもあり、場所や状況によっては声が出せなくなります。小1から習っているピアノでもレッスン中はほぼ発語はありません。頷いたり首を振ったりしてコミュニケーションを取っているようです。ピアノの先生が本当にいい先生で、息子の特性に合わせて無理なく続けられるように指導してくれています。
◯市民リレーコンサート2023 東リ伊丹ホール
◯ストリートピアノ2箇所 神戸市
2台のカメラで撮った映像を編集する事に初挑戦しました。1つ目の場所と2つ目の場所の繋ぎ目がかなり上手く行ったと思います。動画の編集は息子に教えてもらいながらしています。
◯4月のピアノ教室の発表会の動画
◯去年の市民リレーコンサート
妻と息子の連弾は初めてでした。家族みんなでピアノを楽しめることに幸せを感じています。ヒツジが好評でした。娘はASD(自閉スペクトラム症・発達障害の一つ)と軽度知的障害があり、ピアノの上達速度はかなりゆっくりです。日々の練習も3分が限界ですが、楽しくピアノを弾いています。
以前の発表会
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〇息子のYouTubeチャンネル
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