夜の闇
作詞:落合可奈子
作曲:落合厚志
背中を丸めてうずくまる私
畳の匂いで昔にタイムスリップ
どこにでもある風景
夕日が浮かぶ空
誰もいない部屋に
時計の音だけがやけに響く
一人小さな少女が
うずくまり声も出さない
夜の闇にのみ込まれてゆく
暗い森の中
さまようように目を閉じる
痛みも悲しみも感じない少女
やっと口を開いても
答えるものもいない
ベランダで星を数え
時間だけ過ぎて行く
きらきら光る星は
とてもきれいで優しい
この闇夜が明ける日は来るのか
一人小さな少女が
うずくまり声も出さない
きらきら光る星は
とてもきれいで優しい